弊社は、昭和24年に旭一旭川魚菜市場株式会社として営業を開始し、その後、昭和45年に旭一旭川地方卸売市場株式会社に、平成15年に現在の株式会社キョクイチへと改称いたしました。
 戦後間もない創業期より60年以上が経過し、食品流通を取り巻く環境は大きく変化してまいりました。情報化の発展、経済のグローバル化、食品の安全性に対する消費者意識の高まりなど、旧来の常識では推し量れない課題も増えております。そんな中で、弊社が諸情勢に揺られながらもこれまで商いを続けてこられたのは、ひとえに得意先様、荷主様をはじめとする関係各位のご高配の賜物と深く感謝しております。
 キョクイチグループは旭川の市場内に6社で構成しておりましたが、平成14年に食品加工業の東和食品株式会社(白糠町)、ぐるめ食品株式会社(増毛町)、冷蔵倉庫業の東冷倉庫株式会社(白糠町)が加わり、平成15年には卸売市場の株式会社マルキタ(北見市)を設立いたしました。平成20年には東京に進出し、水産を中心とする卸売業を営む株式会社東京キョクイチを立ち上げました。グループの取扱高は1,000億円、総従業員は1,000名を超え、原料仕入、水産物加工、冷凍保管、末端販売、配送など広範な業務への対応が可能となり、商圏も北海道を中心として東京、日本全国から海外へと拡大しており、今後も成長を目指し邁進しております。
 平成27年には新社屋及び総合物流センターが落成し、それに伴いグループの旭一コールドセンター㈱、東冷倉庫㈱、㈱旭川市場センター、㈱マルキタ物流部を統合した株式会社キョクイチロジ(旭川市)を設立致しました。道内における道北、道東への物流機能を強化して、皆様からの大切な貨物を任せられる信頼性の高い業務遂行を進めていく所存であります。
 キョクイチグループは、創業以来理念として参りました「買って喜ばれ、売って喜ばれる」商売の精神を忘れずに、これからも生鮮食料品の「安心、安全、安定そしておいしさ」をお届けするよう努めて参りますので何卒倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


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